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ぼたんえびの雑記

クラシック音楽を中心に適当な事をだべるサイトです。どうか気軽にお読みくださいm(_ _)m

ショスタコーヴィチ

20世紀最大にして最高の作曲家と言えば ドミトリー・ショスタコーヴィチ(1903〜1975)を挙げる方が多いのではないか。前衛的な音楽が支配した20世紀において、王道を行きながらも誰にも似ていない革新的な音楽、死と隣り合わせだったという人生は過去の偉大な…

ハイティンク

私の最も好きな音が鳴るオーケストラはアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団である。 なぜ旧称を用いるのか、お分かりだろうか… 録音でも一聴同然。 ベルナルト・ハイティンク氏(1929〜)の音楽監督勇退後、すなわちコンセルトヘボウの名前にロイヤルが…

ネルソンスとボストン響のショスタコーヴィチ

元々は交響曲選集の予定でレコーディングを開始したものの、交響曲全集となる事が決定したネルソンス&ボストン交響楽団によるショスタコーヴィチ。 10番の録音から始まり、現在5、8、9番の録音も2枚組で発売された。 両方ともとても良いCDだ。演奏もそうなな…

叩き売られるフルヴェン

CD

ウィーンPOを中心としたフルトヴェングラーの代表録音であるベト全がついに1000円そこらで売られる時代到来。瞬く間に売り切れたために記憶に新しい方も多いかと。 40枚以上入ったライブオペラ集なんて3000円を切るほど。 どうせ著作権切れ、儲けがないより…

youtubeで音楽を聴く

現在世界の音楽業界はもはや音楽データの配信が主流となっているらしいが、物を愛する日本人にとって、相変わらずCDは大切なものだし、LPすら現役なんて方々が大勢いる。 最近はCDよりも音の情報量が多い(いわゆる、ハイレゾですな)というのだから、そろそろ…

ムラヴィンスキー

クラシック音楽とは基本美しいものであり、多くの音楽家たちは音楽的な要素以外に音色や響きも大変気にするものだ。多少演奏が荒くなっても、美しいハーモニーは崩さず良い音を奏でるのが音楽家というものであろう。だがしかし、 表面的な美しさを求めないう…

ブルックナー

世間の人々曰く…長い、退屈、難解、ネクラ、ダサい…(ロリコン) これほどまでの悪評があるにもかかわらず今もなお信者を生み出す摩訶不思議な作曲家、それがアントン・ブルックナー(1824〜1896)である。 ここ最近も、よりによってブル5にはまってしまった中学…

ジュリーニ

紳士、聖人と言われたカルロ・マリア・ジュリーニ(1914〜2005)は、その音楽性と人生に私ぼたんえびが多大な影響を受けている人物である。 権力志向はゼロ、家族を優先して迷うことなく有名オーケストラのポストを蹴るなど、彼の聖人君子ぶりを伝えるエピソー…